こんにちは、ミタと申します。

今回はあったらやばい手相を7個ご紹介いたします。この手相があなたの手に出てしまっている場合は、それを回避するためにより一層気をつけていくことが必要です。

1.大病に注意が必要な手相

生命線から、さらに親指側に向かってカギ型の支線がある方は、大病に注意が必要です。命に関わる危険もあります。もし体の調子が悪いなと思っていることがあれば、早めに病院に行かれるようにしましょう。早期発見が運命を左右します。

2.心身が疲労している手相

生命線から弓形の支線が伸びている場合は、心身が疲労していることを示しています。仕事や勉強、家事などで、大きなストレスを感じていませんか。体が弱ってしまっていることを意味しています。規則正しい食生活を心がけ、しっかりと休養を摂るようにしてください。

3.金銭で生活が苦しくなる手相

小指の付け根に縦に刻まれるのが財運線です。財運線がまっすぐに入ると金運が良い状態にあります。逆に、とぎれとぎれになっていたり、よれよれの状態は金運が悪いことを示しています。仕事がうまくいかなくなったり、収入が減ったりと、生活が苦しくなってしまうことを示しています。余計なお金は使わないように意識し、この時期を乗り越えてください。

4.詐欺に注意の手相

生命線から太陽線にかけて横断する障害線がある場合は、人に騙されてお金を失ってしまう可能性があります。おいしい儲け話には裏があるかもしれません。また人に貸したお金は返ってこないかもしれません。まとまったお金を使おうとするときは注意が必要です。

5.家族仲が悪くなる手相

運命線を2本以上の障害線が横切っているときは、家族仲が悪くなる時の暗示です。家族があなたの障害になってしまうかもしれません。お互い過干渉にならないように気をつけたり、冷静になるために距離を少し置くと良いでしょう。

6.行き詰まった状態の手相

太陽線上に丸い島ができてしまっている場合は、行き詰まっていることを示しています。仕事、家庭、お金、恋愛など、思うように物事が進みません。行き詰まっていることは何でしょうか。自分一人でがんばろうとするだけでなく、信頼できる方に相談できると新しい活路が見つかるかもしれません。

7.災難に注意の手相

運命線の先端にバツ印がでているときは、命の危険を感じるほどの災難に遭うことを示しています。不慮の事故を防ぐことは大変ですが、公共交通機関を使う、狭い・暗い道は通らない、そもそも危険な行為はしないなど、いつも以上に気をつけるようにしてください。

おわりに

いかがでしたでしょうか?あなたには、ヤバい手相はありましたか?

良くも悪くも、手相は変わります。今悪い手相があったとしても、日々のご自身の行動を変えていくことで、悪い手相は消えていきます。今回の内容を参考に、より良い道を進んでいってください。